うたうたいの日記

GOSPELをこよなく愛するBEEの「うた」を題材にしたブログ。

リハーサル

2009.07.01

category : ミュージック・ライフ

今日は四十万君と十三のスタジオ「クロスロード」でリハーサル。

家を出るとき雨がじゃじゃ降りだったので、今日はマンドリンだけ持って行った。

20年ぶりにメンテナンスしたマンドリン。

今回は、東淀川区のアコースティック工房 「WADE INSTRUMENTS」にお願いしてペグの交換と、
ネックの調整をしてもらったが、非常にいい仕事をしてもらったと思う。
こないだあまりに弾きにくくて売りに出したOVATIONのエレマンと比べたら段違いに弾きやすい。
やっぱ中学時代から弾きまくったBLUEBELL F-12が僕には一番合うみたい。

んでリハーサルですけど、二人とも弾き語りはまだまだ不得意で、「弾き」はつまづきながらですけど
とりあえず歌はずっとやってるので、「語り」はまずまずの出来でした。
楽器に関しては、じっくり取り組んで少しずつ出来ればいいかなと思う。
たぶん、楽器弾きの人が今から歌に取り組むよりは、楽なのかもしれない・・・・。一緒か?

今日のメニューは四十万君の分が、「BEST OF MY LOVE」、「AMAZING GRACE」。
僕の分が、「KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR」と、「息子(ANAK)」。

「息子(ANAK)」はフィリピンの歌手、フレディ・アギラーの曲を杉田二郎が歌ったもの。
あまりに歌詞が暗く悲しすぎて、歌ってたらへこみそうになった。

まあでもなかなかいい感じでライブは出来そうな気がする。楽しみだ。


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SING LIKE TALKING

2009.06.22

category : お歌のお稽古

といっても日本のグループのことではありません。

歌うときのブレスの仕方。

どうしても高い声を出す前や、大きな声を出さなければいけないときには口から
たくさんの息を吸いがちですけど、せっかくそれだけたくさんの空気を肺に貯めこんでも
実際に声を出す時に必要な量は、その半分、もしくは3分の1くらいです。

歌に必要な大きな声というのは、部屋中に響き渡る大声ではなく、しっかり芯があって、
ざわざわした中でもストーンと貫くような通る声だと思います。
その類の声を出すには、たくさんの息を吐き出すよりも、少量の息を圧縮させた
スピードのある吐き方が必要で、実際に録音して聴いた感じも、音像定位もはっきりし、
ただ単にがなって出す声よりもしっかりとした存在感を持っています。

日本のヴォイス・トレーニングでは、鼻から思い切り吸うといったことをしながら
腹式呼吸を学ばせる方法が多いですけど、これはその吸い方が必要なわけではなく
横隔膜を下げるというピストン式の呼吸法を学んでもらう上で説明がしやすいという
講義の都合上のものではないかと僕は考えています。

息を吸いすぎると、肺の中の空気がいっぱいになり、圧が発生します。
俗に言う馬鹿でかい声の人は、この圧を利用して大量の空気を一気に押し出し
声帯にぶち当てるのですが、歌を歌い始めたばかり人がこれをやるとかなり問題が生じます。
まずわかりやすいのは声帯やその周りにに負荷がかかりすぎて声を潰すということ。
そしてもう一つは、圧(プレッシャー)のコントロールです。

例えば3音の均等な音量のロングトーンを出す場合、いっぱいに息を吸い込んで歌おうとすると
当然、1音目は圧との戦いになります。外に出ようとする圧を押さえながらそこから必要な
空気だけを吐き出すという作業ですから、一音目のロングトーンは「抑えながら出す」という
作業になるわけです。これは非常に難しくて、しかも声帯周りや首、肩にも力が入りやすく、
やわらかい音色で歌う事はまず初心者には不可能です。

この「圧」だけを利用して吐き出すというのではなく、やはり腹筋を軽く固めて支えをつくり
横隔膜のピストンを利用して、スピードのある少量の空気を押し出すほうが喉への負担も軽く
また余計な圧をコントロールする必要もないので、音色の変化が自由に出来ます。

そのためには話すときと同じような呼吸法で歌うということをマスターできれば、とても
ナチュラルなサウンドを作ることが出来、また安定したストレートを軸とした様々な効果を
声に乗せることが出来るでしょう。

「しゃべるように歌う」。決して小声ではありません。少ない息の量で響く場所を探すこと。
一度試してみてはいかがでしょう?苦手だったビブラートが案外簡単にできたりするかも・・・。

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心に響く歌 「Time after time」

2009.06.15

category : ミュージック・ライフ

最近のシンディはこのアコースティックのヴァージョンが主流。
この人はいつまでたっても魅力が衰えません。

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心に響く歌 「僕の瞳に小さな太陽」

2009.06.15

category : ミュージック・ライフ

エルトン・ジョンの曲には本当に素晴らしいものがたくさんあるけれども、
その中でも今まで一番よく聴いてきたのはこのナンバーだと思う。

通なファンは、壮大すぎてイマイチだという人もいる。

でもこの曲はシンプルなコード進行なのに、その流れの中を本当に自由に
メロディが舞っていて、それでいてしっかりと始めから最後まで曲調をキープし、
一貫した世界観のようなものを作り上げている。本当に素晴らしい楽曲です。

また歌詞がすごくいい。英語が達者じゃない僕でも、この詞の持つ魅力はわかる。

例えばしょっぱなの「I can't light」・・・・・ここから充分な間をおいて聴き手の
集中力を高めておいて・・・「no more of your darkness 」
「light」に対して、照らされるものは「darkness」・・・。なんて素晴らしい!

こんな歌ばかりを最近は白黒関係なく聴きまくっています。

心に響く歌、1回聴いただけでメロディを口づさんでしまう歌、なぜか涙が出る歌。
世の中にはそんな素晴らしい歌がいっぱいあります。人生ってこれだけでも素晴らしい・・・。

この曲はオリジナルの発表時にはチャートで1位は取れませんでした。
この頃アメリカで絶大な人気を誇っていたジョン・デンバーの「緑の中のアニー」がずっと1位。
でも十数年の年月を経てこの人の歌うヴァージョンでついに全米1位となります。
僕の大好きなシンガーの一人、ジョージ・マイケル。

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抜きという判断

2009.06.03

category : ミュージック・ライフ

「やっぱり楽器を弾きたい!」と思い、人生における何度目かのチャレンジをしてます。

楽器やってる人からはよく「いいじゃないですか、歌えるんだから」と
言われますけど、弾けない僕にしてみればうらやましくて仕方ない。
特にピアノとギターは、何度かトライしては諦めているのでその気持ちは強い。
(ベースは想像以上に指が痛かったのであまり未練は無い。)

これまでのやり方は、コードを見てそれをコード表と照らし合わせて形を知って
それを連続して出来るようになるという練習方法だったけど、ピアノにしても
ギターにしても、ちゃんと教わってみてビックリしたのがコードの響きの都合や
演奏をスムーズにするためのテクとして「この音は弾かなくても良い」と言われた事。

言われて初めて「なるほどぉぉ」と思ったけど、自分でやってたときには
とにかく全部弾かなければと思ってやってたので、ジャカジャカジャンジャンと
重たい響きになってしまって、味も響きもへったくれも無かった。

それが教わったとおりに音を抜いたり、ミュートで消したりするとすごく
軽い心地よい流れになって解決してしまう。これは驚いた。

僕はたぶん「和音はちゃんと弾かなければいけない」という思い込みに
縛られていたんだと思う。そして先生は「無くてもいいよ」と教えてくれた。
どうやったらちゃんと音を鳴らせるのかを聞きに行ったら、鳴らさないという
弾き方を教えてくれたということ。

そういえば僕が授業で「ビブラート」とかを教えると、やたらめったら
ビブラートをかけまくる人がいるけど、「そこはいらんやろ」と言うと
明らかに戸惑って「え、そんなこと言われたら困る」という顔をする。

たぶん同じことなんやろうな。

技術を体得する事も難しい事だけど、ただひたすら練習すれば素人でも
できる日は来るかもしれない。でもそれを使う場所と使わなくてもいい場所を
自分で決めれるかどうかが大きな差なんだという気もする。

弾けないから弾かないのではなく、いらないから弾かない。

うーーーーーん。今回は楽しいなぁ。毎日少しずつ楽器と仲良くなれてきてる気がする。

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